本日のお薦め

投稿日:


最近、気軽に着物を着たいわ。というお客様が増えてます。

自由な時間が取れるようになったから着物生活をしてみたい。というのです。
もちろん着付けも教わって、きものについて学ぶのも楽しいとおっしゃって
くださいます。

また、ある方は、改めてきものの凄さに気付いたわ。ともおっしゃってました。
その方は、葬儀にご出席された折、女性の殆どの方がきものでご出席されていて、並んだ時の凄さを目の当たりにされた。と言ってました。
『無地でもいろんなの色があって素敵でしたわ。(不謹慎かもしれないけど)』
と感心しておられました。やはり無地もいるわね。といわれ寒染めの無地を
お作りになることになりました。


一番右が付下げ調の無地です。上品で明るい感じになります。
東京友禅作家の坂井教人作です。
右から二番目は江戸小紋です。こちらもお茶席や仏のお席でも大丈夫です。

本日よりむらたや誕生祭です。

雰囲気をご紹介いたします。

こちらの訪問着は、社長一押しの商品です。

 

きもの むらたや  

https://www.kimono-murataya.com/

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TEL 0856-22-0095 (代表)
TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

温かみのある小紋

投稿日:

今日は、一段と寒いです。

寒いからなのか、ただ単に眠たいだけなのか、分かりませんが
なかなか起きない娘に毎朝手こずっております。
本来なら、自転車で通学の予定が、起きるのも遅いし準備も遅い。
8:15分までには着いてないといけないのですが、朝ドラを見てから
8:15分に出発????
それでも遅刻にはならない???
多分30分までに教室に入れば良いのだからでしょう。又は先生が教室に
来るまでに教室に入っていればOK?なのかしら?

それでも今日は、寒いし雪が舞っているため、猫なで声で『送って~。』
ホント調子が良いわが子に呆れる毎日です。

気分を変えて小紋をご紹介しましょう。
今は、寒いですので温かみのあるお色を選ばれるのも良いのではないでしょうか。

凹凸のある立体的な紋意匠の生地が、一色のはずなのに平面的でなく霞やさざ波のように見える軽い濃淡があるように見えてしまう素敵な生地に、どこからとも分からず現れたホタルが飛んでいるような配置。全体が優しく柔らかい雰囲気に見えます。女性らしい大変品の良いおきものです。



市松模様かと思わせるような地模様のはいった丹後ちりめんの生地に、蛍が飛んでいるかのようなボカシが所々に施されています。その白地のボカシの中に、淡いクリーム色の厄除けのウロコ柄があしらっています。 シンプルに、また楚々とした風情のある高級小紋です。


こちらは、サイトには載ってございませんが、温かみのある色合いの小紋に
しゃれ袋を合わせてます。どちらも使いやすい商品です。

 

 


紋意匠のクリーム色の地に葉っぱを重ねたような柄に金の縁取りを施して
おとなしめですが、上品にお召しいただける一品です。
卒業式・入学式にお召いただけるお品です。

本日のお薦めの帯です。(名古屋帯)名古屋帯にしては、比較的格が高く
合わせやすい帯となっております。

きもの むらたや  

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むらたや誕生祭

投稿日:

今日は、『きもの むらたや』のリニューアルオープンです。
それと同時に、11日から『むらたや』にて催事を行う準備に入りました。

有り難いことに、留袖・色留袖・訪問着・喪服・宮詣着のご注文を
頂いております。
留袖と訪問着は、前もってお婆様がご覧になりにいらして頂いており
期間中に娘と孫と一緒に来るから・・・といって大体のお値段をお聞き
になって帰られました。
宮詣着は、昨年末と先日お問い合わせがございました。昨年末の方は、
この売り出し頃に、出産予定と言うことですので、お待ちになって頂いて
ます。もうひと方は、品物とお値段をお聞きしたくていらした方で、
「え~。そんなに安いの。有り難い。…」とおっしゃて初日にいらっしゃる
予定です。こちらこそ有り難いです。


まだ準備の途中ですが・・・・
色々と取り揃えてございます。お楽しみくださいませ。

ネットもやっとオープンの運びとなり嬉しく思っております。
これからは、サイトを通じて皆様に良い品をご覧いただく機会を頂戴しました。
是非楽しんでご覧くださいませ。

きもの むらたや  

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きもの むらたやがリニューアルオープンしました。

投稿日:

本日無事にリニューアルオープン致しました。
改めて、皆様のお役に立つ知恵や着物のコーディネイト、季節のきものを
ご紹介していきたいと思います。

まず、参考上代からむらたや価格が通常ですが、この度は大幅セールとして
全品40%~10%offとなっております。
通常値下げをしない江戸小紋までセール対象となっておりますので、この機会を
是非ご利用ください。
また、無料会員登録をされたお客様には、クーポン券10,000円相当のクーポン券を
進呈いたします。
お買い上げのお客様には、ご挨拶代わりの粗品をプレゼント致します。

「四海波」とは、祝儀用に謡う、謡曲「高砂」の一節」にでてくる、日本を取り巻く四つの海の波の通称で、国の内外が平和である事を文様化したものです。 その中に「雪輪文様」を手作業で施し、波が天を向いて、着姿の美しい小紋にできあがりました。まさに昔からのストーリー性のある願いを決めた、こだわりの小紋です。特にお茶会などのシーンに着て頂きた一品です。

お柄が飛び柄ですので、帯合わせもしやすく、季節や、ご年齢を問うことはありません。また色も落ち着いたグリーンの地色に蛍が飛んでいるかのような配置がしてあり、その中には厄除けのウロコ模様が施された、まさに正統派にふさわしいお柄です。幅広い場所でご着用頂ける、お薦めの一枚です。 シンプルな中にも豊かな表情を感じて頂ける本格派の小紋です。

一部ご紹介を致しました。

これからも『きもの むらたや』をご愛顧のほど宜しくお願い致します。

きもの むらたや  

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お待たせいたしました。

投稿日:

いよいよ明日からです。
☆大幅なセール
☆クーポン券発行(10,000円相当)
☆お買い上げのお客様に粗品進呈

今まで一切値下げをしなかった江戸小紋も今回は、特別にセール対象と
致しました。

「江戸小紋」という名称は特許庁で地域商標を取得していますので
美濃の型紙を使用して、東京で染めたものしか
「江戸小紋」という
名称が使用できません。

当社の江戸小紋はすべて東京の染元さんで染めて頂いた本物の「江戸小紋」です。

NHKの大河に衣装提供をしている 青柳 謹製 の品です。それぞれの技術に逸脱した方々が伝統を受け継ぎ、情熱をもって自然の息吹を積み重ね一枚のきものに仕上げました。染と絞りと手描きと箔と刺繍の技をご堪能下さいませ。

地色はどんな色にも調和する、品格あるシルバーグレー色。その上に名門「となみ織物」ならではの独特な花の柄をあしらっています。その柄に使ってあるお色は様々な色合いの中にも落ち着いた色目をつかって全体をまとめていますので、他では見ない独特な存在感のある袋帯に仕上がりました。 着用年齢も幅広く、また観劇やパーティーなどいろいろな場所に合わせて使っていただける最適な帯です。

凹凸のある立体的な紋意匠の生地が、一色のはずなのに平面的でなく霞やさざ波のように見える軽い濃淡があるように見えてしまう素敵な生地に、どこからとも分からず現れたホタルが飛んでいるような配置。全体が優しく柔らかい雰囲気に見えます。女性らしい大変品の良いおきものです。

小森の帯を締めたことのある方でしたらご存じでしょう。格調高い柄行きですが、風合いはしなやかで、柔らかくてとても軽く、締め心地の良さは群を抜いています。柄は正倉院文様から「七宝連珠柄」といいおめでたい七宝の柄が数珠のような連なりで構成されている、格調がありながらモダンなお柄。 これぞフォーマルといった洗練されたムードはきっと貴女様を素敵に演出してくれるでしょう。

※一部の商品をご紹介しました。

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むらたや誕生祭~店舗にて~

投稿日:

 

2月11日より むらたや店舗にて新店舗の誕生祭として
催事を行います。

ネットに載せていない商品も多々ございます。

最近、留袖のご依頼が数件続けてございました。
よって、今の商品のみではお客様に申し訳がないので、只今社長が京都に
仕入れに行ってます。

数日したら、商品が入ってくると思います。楽しみにしていてください。

又、訪問着のご依頼も頂戴しております。
そこでお考えになられたのが、訪問着にするべきか、色留にするべきか
を悩んでいらっしゃいます。
どちらも揃っていますので、いつでもお越しくださいとお伝えしました。

すると、催事中お嬢様とお婆様とご一緒にいらっしゃるとの事でした。

サイトに載ってない訪問着を一部ご紹介します。

私の一押しの訪問着です。加工が素晴らしい。近々ネットに載せるつもりです。
ちなみに帯はすでに載せております。


鮮やかなブルーに辻が花です。柄は、訪問着にしては比較的少ないかなと
思いますが、お召いただくとお色がその場を華やかにしてくれて、ひと際目立つ
素敵な訪問着です。


色合いはおとなしめですが、柄も多く品がございます。帯の方はサイトに
載せてます。


シンプルですが上品で優しい雰囲気がします。柄も落ち着いていて
卒業式にも入学式にも控えめで宜しいと思います。

 

きもの むらたや  

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きもので卒業式・入学式のお祝いの席に

投稿日:

これからですと、三月に卒園卒業式・四月には、入学式がございます。
『シミがきているからクリーニングとシミ落とし間に合いますか?』という
お電話などが最近多いです。時期だからでしょうか。
そのお客様は、早めに確認されたのでよかったです。あと一か月遅かったら
ギリギリか間に合わなかったと思います。
何事も早め早めがいいと言う事ですね。(念には念を入れて)

卒入学式にお召しになって頂きたいおきものをご紹介します。

訪問着【青柳謹製】
袋帯 【白綾苑大庭謹製】

NHKの大河に衣装提供をしている 青柳 謹製 の品です。それぞれの技術に逸脱した方々が伝統を受け継ぎ、情熱をもって自然の息吹を積み重ね一枚のきものに仕上げました。紋意匠に様々な技法の絞りを巧みに使い描いた柄は、さすがとしか言いようのないお品です。

華やかな場所が似合うおきものです。もう少し控えめにされたいのであるならば

柄はあまり多くはないですが品のある訪問着をお薦めいたします。

ブルーグレーの地色に蔦に曼殊沙華柄です。


地色はどんな色にも調和する、品格あるシルバーグレー色。その上に名門「となみ織物」
ならではの独特な花の柄をあしらっています。その柄に使ってあるお色は様々な色合い
の中にも落ち着いた色目をつかって全体をまとめていますので、他では見ない独特な
存在感のある袋帯に仕上がってます。
きものとは同系の帯の地色ですが柄に色々なお色が使ってございますので、華やかに
なります。


こちらは、白綾苑大庭の袋帯です。こちらですとメリハリが利いて相乗効果で
帯はきものを、きものは帯を引き立たせてくれる逸品です。

また次回も、卒入学式に良いきものをご紹介します。ご期待ください。

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本日のお薦め訪問着

投稿日:

むらたや 特選訪問着をご紹介いたします。
(昨日サイトに載せたばかりのホッカホカです。)

独特のにじみや「しぼ」と呼ばれる凹凸で絞り染めは布にさまざまな表情を作り出すことができます。その絞りの技法を使って柄を描いている手の込んだお品です。子帽子・桶絞り・鹿の子絞りといった色々な絞り技法を使っております。雪輪・観世水・アヤメ・椿・菊・雲取り等々の柄を絞りで描き趣のある、優しい色合いのおきものに仕上がりました。

是非、お茶席・結婚式披露宴・パーティー等にお召しになって頂きたいと思います。
又、ご結婚がお決まりの方の晴れ着にも良いです。お道具としてお持ちになって
嫁いでください。

 

粋におしゃれにお召いただける訪問着はこちらです。
NHKの大河に衣装提供をしている 青柳 謹製の品です。それぞれの技術に逸脱した方々が伝統を受け継ぎ、情熱をもって自然の息吹を積み重ね一枚のきものに仕上げました。染と絞りと手描きと箔と刺繍の技をご堪能下さい。


【桶づめ】
染める部分の布を桶の外へ出して詰める。縁に出た布に約500本の釘を打ち、蓋を閉め荒縄で縛る。長い経験の中から生まれる力の入れ具合と繊細な手さばきによって完璧な技が可能となる。

【桶染め】
桶づめされたものを85度~90度の熱湯染液に桶ごと浸け、均一に染まるように重さ30㎏の桶を絶えず動かす。職人の経験の深さとセンスが問われるこの作業があってこそ、美しい染が生まれる。

【帽子絞り】
熟練した者のみが行える帽子の糸入れ。単にシワを付けるだけなく、絞り込むという指先の力が芸術的な職人技を生む。キャリアがあるからこそできる手作業である。

【手描き友禅】
この色はこの筆。という色と筆との相性の数だけ筆も数100本以上ある。その数100本は、芸術的センスと経験ある者によって使いこなされ、職人の技と芸術家の心をきものに添えてゆく。

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付下げについて

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いつも当たり前のように使っているっ言葉を 改めて聞かれると返事に
窮することがあります。『付下げ』についても同様でその語源を考えてみ
たことはない気がします。

ご承知のように『付下げは』着た時に、前から見ても後ろから見ても、柄が
上を向いています。
『小紋』は、一方付けといって、板に張った白生地に端から端まで型紙を
送っていくので、染めあがった一反の着尺地の柄は、一方方向を向きます。
それを裁って着物にするのですから、前は上向きに咲いた花でも後ろは、
下向きになります。後ろを上向きにすれば、前が下向きになります。
上の身頃を中心に、互い違いに上下を向かせようか、それとも・・・
と考えるのが、柄合わせです。
このような小紋と違って、付下げは、柄である花も鳥も上を向くようにあらかじめ
計算をして柄付けをされています。

付下げが急速に広まったのは、昭和40年代の初めころでです。小紋よりいくらか
改まって、訪問着より気軽に着られるというということでした。
柄付けもすっきりとあっさりとしたきものでした。この付下げの模様が次第に位を
高くして、訪問着の代わりに着られるまでに至りました。
※『肩山や袖山から柄を付け下げる』という所からきた言葉ではないでしょうか。

 

江戸小紋 (一方付け)

 

付下げと袋帯のセットでセールの時

 

今時期は、お天気も良く分かりません。きものを着てさあ出かけようと思っていたら
雨や雪が・・・どうしましょ❔❔❔と悩む時がございませんか。
ご存知の方も多いと思いますが、このような草履を履かれると足袋も汚れにくく、仮に
先方のお宅に上がることになっても大丈夫な草履のご紹介です。

先の部分に透明なカバーがついてます。こちらの商品は、きものをお召しに
なられる方には、大変評判が宜しいです。裏も滑りにくくなってます。

 

きもの むらたや  

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本日の仕入れ

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今日は、問屋さんがお越しになられて、色々と目の保養をさせて頂きました。

主に帯が多く 白綾苑大庭の名古屋帯が大変素晴らしく、又珍しい逸品でした。
袋帯は、むらたやでも扱っていますが、名古屋帯は初めてでしたので新鮮でした。
そして、尚且つ重みと格がありますので、無地・江戸小紋に合わせられたり、柄行の少ない
付下げなどに合わせて、お茶席等に宜しいのではと思いました。


只今、色々な商品から吟味してから値段交渉中です。

私が心惹かれた帯は、春先に良い名古屋帯と今時期に良い名古屋帯です。

こちらは、重みのある柄行でパーティーにおしゃれに締められてもお茶席に
締められてもどちらでも合わせられる万能な帯とおもいます。
こちらも随時サイトの方に載せる予定です。

こちらの色遣いが素敵です。春先から単衣時期に最適な名古屋帯です。

むらたやの目利きが、数ある訪問着の中で手が込んでいて大変価値のある商品を
見つけました。またまた値段交渉です。
サイトにはまだ載せていませんが、オープンまでには間に合わせます。
このブログをご覧の方だけに先駆けてお見せします。

京都は、分業ですのでそれぞれの匠の方が手掛けたお品です。
NHKの大河に衣装提供をしている【青柳謹製】の品です。
伝統巧匠   遠田信治氏
伝統染巧士  金沢 昇氏
伝統技能士  高橋 巴氏
伝統工芸士  根津 浩氏
方々の情熱と自然の息吹が積み重なりあい一枚のきものが生まれました。

それぞれ、交渉で問屋さんには泣いて頂く羽目となりました。
有難うございます。次回もお抹茶とお菓子を用意しておきますね(#^.^#)
数日後には、違う問屋さんがお越しです。何を持ってくるのかしら~。
楽しみです。

本日お客様からお呼びがかかりご自宅へ訪問させて頂いたときに
『孫が結婚するから、訪問着を作ってやらないと』とご注文を頂きました。
その時に、お嫁さんには『これから何度も結婚式があるのだから自前の留袖があった方が良いと思うのよね。』とお考えのご様子。
なんだか昨年末くらいから、留袖のお話を頂くことが多い気がします。
十日前もそのようなお話を頂き
その方は、まだお嬢様がお若いので色留が宜しいのではとお薦めしました。
2月の催事までには考えてこられるそうです。
それまでに、今ある商品を確認しておかないとと思っております。

きもの むらたや  

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