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こちらは、2月29日までです。
特にお薦めの帯のご紹介です
☆特選西陣織八寸名古屋帯【安藤謹製】「市松に梅松柄・織成袋なごや帯」
織成(しょくせい)とは綴織の一つです。
古くは正倉院に伝わる「七条織成樹皮色袈裟」という裂地から再現された
格式の高い技法です。軽くてしなやかで、綴織に準ずる格式をそなえてい
ますので、「お茶席向きの装い」と言って間違いないでしょう。
芯を入れる必要がないため、軽くて結びやすいという利点もございます。
一般的な袋帯に劣らない格がありますので、二重太鼓の帯結びが苦手とい
う方や、柄の位置を気にせずに結べるという利点がございます。
八寸名古屋帯の中では、お値段がかなり高めでございますが、自信をもって
お薦めできる逸品です。
正絹西陣織袋帯 【洛陽織物 謹製】 「乱菊、六通」お茶席や観劇に
黒地に三色の菊が施されています。
菊の中央が、水柿色・金糸雀色・藍白色で外側の色とメリハリがあり菊の
動いた感が感じられる柄となっております。
しゃれ袋として粋な雰囲気で結んで頂けます。帯に動きが感じられますので
無地に結ばれてお茶席に是非どうぞ。
特選西陣織袋帯【山城機業店謹製】
「雪輪取吉祥文」結婚式や披露宴、改まったお席にどうぞ
能装束唐織は、西陣を代表する織物「唐織」
綾織地の上に多彩な色糸を使い、 柄を刺繍のように縫い取りで織り出す
技法で、錦地の中で最も高級とされる織物です。
淡いグレー地に雪輪とその中には吉祥文とされるおめでたいお柄が施され
ていますので、お茶席は勿論、結婚式や結納のお席に結べますのでかなり
広い範囲で活用できますので重宝します。
※一部の商品です
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